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製品の意図と、日本市場での使いやすさを接続する。
GreenEchoes Studioでは、キーボード、キーキャップ、ポインティングデバイス、関連アクセサリについて、製品企画、配列、仕様、互換性、日本市場向け表記等の監修を行っています。
キーボード専門メディア「Greenkeys」の運営、実機レビュー、日本語配列に関する検証、製品開発への協力を通じて得た知見をもとに、製品を作る側と使用する側の間に生じるずれを整理します。
構想段階の壁打ちから、試作品、3Dプリント、量産前仕様、商品ページの最終確認まで、開発状況に応じて対応します。
対応できる課題
GreenEchoes Studioでは、下記のような課題に対応します。
- 日本語配列モデルを作りたいが、適切な配列か判断できない
- キーサイズや最下段の構成に無理がないか確認したい
- 既存キーキャップとの互換性を確保したい
- キーマップやレイヤー構成を整理したい
- 日本のユーザーが違和感を持ちやすい部分を事前に把握したい
- キーキャップの印字、文字サイズ、表記内容を確認したい
- 試作品から量産品へ移行する前に、第三者の確認を受けたい
- 製品の特徴と日本市場向けの訴求が一致しているか確認したい
- 商品ページや取扱説明の表記に不足がないか確認したい
対応できる内容
対応できる監修内容は下記のとおりです。
- 製品コンセプト・仕様整理
- 物理配列・日本語配列の監修
- キーマップ・レイヤー構成の確認
- キーキャップ・印字・互換性の確認
- 試作品・量産前仕様確認
- 日本市場向け表記・商品情報の確認
製品コンセプト・仕様整理
製品の想定ユーザー、利用場面、既存製品との差、開発上の制約を確認し、製品コンセプトと仕様の整合性を整理します。
すべての機能を追加するのではなく、誰にとってどのような価値を持つ製品なのかを明確にします。
物理配列・日本語配列の監修
筐体幅、キー数、キーサイズ、ホームポジション、担当指、既存配列からの移行しやすさなどを確認します。
日本語配列では、Enter、Backspace、変換、無変換、かなキー、スペースバー、右側記号キー等の構成について、操作性と互換性の両面から検討します。
キーマップ・レイヤー構成の確認
Layer 0だけでなく、数字、記号、ファンクションキー、アローキー、接続切り替え、ライティング操作等を含むレイヤー構成を確認します。
VIA、QMKその他の設定方法を想定し、実際に使用する際の分かりやすさや操作負担を整理します。
キーキャップ・印字・互換性の監修
キーキャップに関する仕様を確認いたします。
日本語配列キーキャップでは、かな印字、修飾キー表記、文字サイズ、配置、製造方法による制約を踏まえて改善案を提示します。
試作品・量産前仕様の確認
図面、KLE、レンダリング、3Dプリント、試作品、量産前サンプルなど、開発段階に応じた確認を行います。
量産後に修正が難しい配列、金型、印字、懸念される問題、表記上の問題を、可能な範囲で事前に洗い出します。
日本市場向け表記・商品情報の確認
商品名、製品説明、仕様表、接続方式、同梱品、保証、技術基準適合証明等、日本で販売する際に必要となる情報を確認します。
製品の特徴が、日本のユーザーにとって理解しやすい順番と表現になっているかも整理します。
監修の流れ
監修の流れに関しては下記のフローが基本となります。
1.相談フォームよりご連絡
2.製品概要、開発状況、確認希望範囲を共有
3.必要に応じて追加ヒアリング
4.監修範囲、期間などご提案
5.ご発注および必要に応じたNDAの締結
6.設計資料、試作品、製品情報等を確認
7.問題点、懸念、改善案をフィードバック
監修に関しては、関わらせていただく企業様によって進め方が異なる可能性を考慮し、柔軟に対応して参ります。
これまでの製品監修、配列・仕様整理、日本市場向けローカライズ等の公開可能な取り組みについては、「実績・支援領域」をご覧ください。
製品監修にかかる料金について
監修費用:330,000円(税込)もしくは$2200.00から
料金は、次の条件をもとに個別にお見積もりします。
- 対象となる製品の監修範囲
- 監修期間
- 監修者名、GreenEchoes Studio名等の表示範囲
- 商品ページや販促物への名称掲載の有無
監修期間中は、メール等でのコミュニケーションはもちろん、必要に応じて提案資料等の作成も含みます。
監修表記について
商品ページ、パッケージ、プレスリリース、クラウドファンディングページ等で、「GreenEchoes Studio」または「河村亮介」の名称を「監修」として掲載する場合は、事前の合意が必要です。
名称を掲載できる範囲、媒体、期間、表現方法を確認したうえ判断いたします。
監修を行った場合でも、依頼主が最終的に採用したすべての仕様、製造品質、量産後の個体差、ファームウェア、販売方法等をGreenEchoes Studioが保証するものではありません。
また、合意した監修範囲を超えて、GreenEchoes Studioまたは河村亮介が製品全体を保証しているように受け取られる表記は使用できません。
Greenkeysとの関係
製品監修は、GreenEchoes Studioが企業向け業務として受託します。
Greenkeysにおけるレビュー、ニュース掲載、評価、比較、編集判断とは別の業務です。
監修を依頼したことによって、Greenkeysへの掲載や商品レビューが保証されるものではありません。
また、監修製品をGreenkeysで取り上げる場合は、監修関係を対象記事内で開示します。
Greenkeysでの商品レビューを希望する場合は、製品監修とは別にご相談ください。
本サービスに関する注意点
製品監修は、提供された資料、試作品、説明、確認可能な情報をもとに、専門的な観点から意見と改善案を提示する業務です。
製品の完成、売上、量産品質、法令適合、第三者の権利を侵害していないこと、市場での評価等を保証するものではありません。
法令、認証、特許、商標、安全規格等について専門的な判断が必要な場合は、弁護士、弁理士、認証機関その他の専門機関へご確認ください。
GreenEchoes Studioの専門領域、読者理解、編集方針と親和性がない案件については、お断りする場合があります。
追加支援
製品監修とあわせて、次の支援もご相談いただけます。
- Market Surveyによる市場反応の確認
- 日本市場向けローンチ支援
- 商品ページの情報設計
- クラウドファンディング前後の訴求整理
- 完成品の商品レビュー
- 継続的なアドバイザリー
各業務の目的、範囲、料金は分けてお見積もりします。
ご相談時にお知らせいただきたい内容
・企業名、ブランド名
・ご担当者名
・対象となる製品
・製品カテゴリ
・現在の開発段階
・確認または監修を希望する内容
・希望する監修期間
・量産または発売予定時期
・試作品提供の可否
・NDAの要否
・監修者名等の掲載希望
・想定しているご予算
内容がまだ整理されていない段階でも問題ありません。
構想段階の資料や、現在困っている点を共有いただければ、必要な監修範囲をご案内します。
その他の法人向けサービス
GreenEchoes Studioでは、製品の開発段階や日本市場での展開状況に応じて、複数の支援サービスを提供しています。
・Product Review|商品レビュー
・Market Survey|マーケットサーベイ
・Japan Launch Support|日本市場向けローンチ支援
・Product Advisory & Supervision|製品監修
複数のサービスを組み合わせる場合も、業務の目的、範囲、料金を分けてご提案します。
